冬休みの宿題で悩むことのひとつが、「毎日書かなきゃいけない日記」。とくに小学校高学年になると、内容にもしっかりした工夫が求められ、「何を書いたらいいかわからない…」と手が止まる子も多いはずです。
この記事では、【冬休み 1行日記 小学生 高学年】のキーワードに最適化した形で、小学校5〜6年生にぴったりな短くて内容のある1行日記の例文を100個ご紹介します。
子どもの表現力や観察力を伸ばしながら、毎日の記録が楽しくなるような工夫も満載。
冬の思い出を1行で素敵に残すためのアイデアを、ぜひご活用ください。
❄️ 小学校5〜6年生向け 冬休み1行日記 100選
- サンタさんからプレゼントが届いて、心がほっこりしました。
- 年末の大そうじを家族でがんばって、部屋がすっきりしました。
- 雪が降って庭が真っ白になり、冬を感じました。
- 年賀状を自分でデザインして書くのが楽しかったです。
- こたつで本を読んでいたら、つい寝てしまいました。
- いとことトランプで勝負して、3回勝ててうれしかったです。
- 祖父母の家でおせち料理を食べて、お正月気分になりました。
- 雪遊びで雪だるまを作って、手がかじかみました。
- 初詣に行って、「健康第一」とお願いしてきました。
- お年玉をもらって、何に使うか考えるのが楽しみです。
- ふゆの朝は空気がピリッとしていて、身が引きしまります。
- 家族で見た紅白歌合戦がにぎやかで、年末らしい夜でした。
- 自分でおもちを焼いて、うまくふくらんで感動しました。
- みかんを食べながら、こたつでのんびり過ごしました。
- 久しぶりに会った親戚と、たくさんおしゃべりできました。
- 年賀状がたくさん届いて、読むのがとても楽しみでした。
- 朝早く起きて、初日の出を家族で見に行きました。
- 自分の部屋を片づけて、新年を気持ちよく迎えました。
- 雪が積もっていて、足あとをつけるのが楽しかったです。
- カルタ大会で妹に負けてくやしかったけど、楽しかったです。
- お雑煮の味が家によってちがうと知ってびっくりしました。
- ふくわらいで思いきり笑って、お腹が痛くなりました。
- 雪の結晶をじっくり観察して、自然の美しさを感じました。
- 新年の目標をじっくり考えてノートに書きました。
- こたつに入ると時間があっという間に過ぎてしまいます。
- 自分で洗濯をたたんで、お母さんにほめられました。
- しもばしらをふんで、サクサク音が気持ちよかったです。
- 年末に家族で食べた鍋が体をぽかぽかにしてくれました。
- 読書感想文用の本を選ぶのに1時間以上かかりました。
- ゆきの中を走り回って、汗をかいてしまいました。
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