- ももいろのきりん(中川李枝子/中谷千代子)
空想が現実になる!?少女とキリンの心温まるファンタジー。
🔗 Amazonで検索 - もりはおもしろランドシリーズ(舟崎克彦)
森のなかの仲間たちと繰り広げるユーモラスで心あたたまる物語。
🔗 Amazonで検索 - やぎこ先生 いちねんせい(かさいまり)
新一年生とやぎこ先生のやりとりがユーモアたっぷりに描かれる。
🔗 Amazonで検索 - ゆうやけカボちゃん(やぎたみこ)
1ねんせいになりたてのカボちゃんのやさしいお話。
🔗 Amazonで検索 - りゆうがあります(わたなべしげお)
子どもの言い訳にクスッと笑える、親子で楽しめる絵本。
🔗 Amazonで検索 - りんごかもしれない(ヨシタケシンスケ)
「りんご」をめぐる想像がどんどんふくらむ発想絵本。
🔗 Amazonで検索 - わかったさんのおかしシリーズ(寺村輝夫)
わかったさんが作るお菓子のレシピとストーリーを楽しめる人気シリーズ。
🔗 Amazonで検索 - エルマーのぼうけんシリーズ(ルース・スタイルス・ガネット)
冒険心と想像力を刺激する児童文学の古典。
🔗 Amazonで検索 - クレヨンマジック(クロード・ポンタル)
🔗 Amazonで検索 - サイモンは、ねこである。(ギャリ・ギンター)
自分が「何者か」を模索する猫・サイモンの哲学的な物語。
🔗 Amazonで検索 - スパゲッティがたべたいよう(アリスン・レスターハリソン)
🔗 Amazonで検索 - チュウチュウ通りのゆかいななかまたちシリーズ
ネズミたちが繰り広げるにぎやかな街の物語。シリーズで展開。
🔗 Amazonで検索 - ネコのタクシー(南部和也)
自慢の足をつかったネコのタクシー。
🔗 Amazonで検索 - ハキちゃんの「はっぴょうします」
朝の発表で何を話すか悩んでいたハキちゃんのストーリー。
🔗 Amazonで検索 - パンどろぼうシリーズ(柴田ケイコ)
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ペンギンたちが大冒険!かわいくてワクワクするお話。
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おなじみの童話。それぞれの家とオオカミとの知恵比べが楽しい。
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小学生たちの成長と友情を描く感動作。
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心の成長を描いたロングセラーの児童文学。
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まとめ|「読む楽しさ」を知る最初の一冊を見つけよう
本を好きになるには、「自分の心に響く1冊」と出会うことが何より大切です。
今回ご紹介した作品は、読みやすく、心温まるストーリーや笑って学べる本ばかり。お子さんの読書習慣を育てるための良き第一歩となるはずです。
家庭での読み聞かせ、読書感想文、さらには自由研究や通信教育との組み合わせなど、さまざまな活用法も期待できます。
まずは、お子さんが「読みたい!」と感じる本を一緒に探すところから始めてみましょう。
FAQ よくある質問
小学1年生におすすめの本とは?
小学1年生には、ひらがなが多くて読みやすく、ストーリーがシンプルで共感しやすい本がおすすめです。動物が登場する物語や、学校生活がテーマの絵本が人気です。
小学生の読書習慣を身につけるにはどうすればいい?
まずは「読みたい」と感じる本に出会うことが大切です。寝る前の読み聞かせや、図書館・書店で一緒に選ぶ時間を持つことで、自然と読書習慣が育ちます。
読書感想文に使えるおすすめの絵本は?
『しんせつなともだち』『このあとどうしちゃおう』『あらしのよるに』など、心の動きや成長を描いた本は、感想文にも適しています。感情移入しやすく書きやすい内容です。
1年生と2年生で読む本に違いはあるの?
1年生は短くて繰り返しの多い文がおすすめですが、2年生になると、起承転結がある少し長めのお話も理解できるようになります。興味や読解力に合わせて選びましょう。
人気シリーズものの本はどれ?
『おしりたんてい』『ふたりはともだち』『ぼくは王さま』など、シリーズ化された本は、子どもが続けて読みたくなるため読書習慣の定着に効果的です。
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