- アイスクリームをふたつたべました。
- ふとんをほしてふかふかでした。
- いぬといっしょにねました。
- きょうはひとりでてつだいをしました。
- ほしがキラキラしていました。
- くるまにのっておでかけしました。
- まどからあさがおがみえました。
- あめがふってカタツムリをみました。
- あさおきて、さわやかでした。
- なつやすみさいごに、みんなでわらいました。
☀まとめ|1行日記で「自分の夏」を残そう
1行日記は、難しく考える必要はありません。
「うれしい」「たのしい」「びっくりした」――そんな素直な気持ちを書きとめるだけで、立派な日記になります。
今回ご紹介した100の例文は、実際の夏の生活に寄り添った内容ばかり。
宿題対策はもちろん、親子でふり返る思い出づくりにもピッタリです。
お子さんの「ことばの成長」を、夏の日記で感じてみませんか?
まずは気に入った1文から、今日の日記を始めてみてください。
FAQ よくある質問
小学生の夏休み1行日記とは?
小学生の夏休み1行日記とは、夏休みの出来事や感じたことを簡単な一文で記録する日記です。毎日続けやすく、文章力や表現力の練習にもなります。
夏休みの1行日記はどうやって書けばいい?
まずは「何をしたか」「どう思ったか」「なぜそう感じたか」を意識して書くのがコツです。短くても、感情がこもっていれば立派な日記になります。
低学年の子どもでも書ける1行日記の例はありますか?
はい、この記事では低学年のお子さんでも使える、やさしい表現の1行日記例を多数紹介しています。日常の出来事に寄り添った文例ばかりなので安心です。
夏休みの宿題に1行日記を使ってもいいの?
もちろん可能です。毎日書けば立派な日記帳になります。先生に提出する場合は、きちんと日付やページをそろえておくと良いでしょう。
親が手伝ってもいいの?どこまでサポートするべき?
低学年のうちは一緒に考えたり、言葉を引き出してあげるサポートは有効です。ただし、なるべく子ども自身の言葉を尊重してあげましょう。
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