- 冬の風がつよくて目があきにくかったです。
- きょうはお昼までふとんでゴロゴロしました。
- おかしをじぶんでつくっておいしくできました。
- たのしみにしていたテレビばんぐみをみました。
- きょうはすごくさむくて外に出たくなかったです。
- あたたかい毛ふとんがしあわせでした。
- こまをまわすのがうまくできるようになりました。
- 今年の目標をノートに書いてみました。
- 家族であたたかいお鍋をたべました。
- ふゆやすみがたのしくて、まだおわってほしくないです。
冬休みの1行日記は自由な気持ちでOK!
冬休みの1行日記は、「特別なこと」でなくても大丈夫。日常の中にある小さな発見や気持ちを、ことばにすることが大切です。今回ご紹介した100の例文をヒントにしながら、自分らしい日記を書いてみてください。家庭での教育サポートや、作文が苦手なお子さんの第一歩としても活用いただけます。
「書くって楽しい!」と思える冬休みになりますように。
FAQ よくある質問
冬休みの1行日記とは何ですか?
冬休みの1行日記とは、冬休み期間中に毎日の出来事や感じたことを一文で簡潔に記録する宿題や家庭学習の形式です。書く内容は自由で、子どもの観察力や表現力を育むことが目的です。
小学校3〜4年生が冬休みの1行日記を書くにはどうすればいいですか?
まずはその日の出来事を思い出し、心に残ったことや印象的だったことを短くまとめましょう。「うれしかった」「おどろいた」「さむかった」など感情を表す言葉を使うと、伝わりやすくなります。
冬休みの1行日記にどんなことを書けばいいですか?
クリスマスやお正月、雪遊びなど、冬休みならではの体験を書くのがおすすめです。また、家族との時間や日常のちょっとした気づきも立派な日記になります。
文章が思いつかないときはどうすればいいですか?
例文を参考にして「今日は〜した」「〜を見て〜と思った」といったパターンから始めると、自然と書きやすくなります。毎日の出来事に注目してみるのがコツです。
1行日記は毎日書かないといけませんか?
基本的には毎日書くのが理想ですが、後から思い出してまとめて書いても大丈夫です。大切なのは「書いてみる」経験を積むことです。
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