- 年末に今年の反省をノートに書きました。
- おばあちゃんの手づくりのおせちがとてもおいしかったです。
- クリスマスの思い出をアルバムにまとめました。
- ふゆの朝、ゆげをはくのが楽しくて笑いました。
- 冬の音(風や雪の音)に耳をすましていました。
- スキー教室の話を友だちと計画してワクワクしています。
- 一年間ありがとうの気持ちを手紙に書きました。
- 気がつくと冬休みもあとすこしになっていて少しさみしいです。
- またひとつ大きくなった気がして、新年が楽しみです。
- 冬休みの思い出が、心の中にたくさんできました。
冬休みの日記がもっと楽しくなる
小学校5〜6年生になると、ただ出来事を書くのではなく、自分の気持ちや気づきを一緒に書ける力が育ってきます。
この「1行日記100選」を活用すれば、毎日の生活の中にある小さな発見を、言葉にして残すことができます。
「冬休み学習」や「教育系習い事」との組み合わせで、自主的な学びにもつながるでしょう。
今日の思い出を1行にぎゅっと込める体験は、未来の「書く力」にもきっとつながります。
ぜひ、子どもたちと一緒に冬の記録を楽しんでください。
FAQ よくある質問
冬休みの1行日記とは?
冬休みの1行日記とは、毎日の出来事や気づきを短く1行でまとめて記録する日記形式です。小学校の宿題としてよく出され、表現力や観察力を育てる目的もあります。
小学校高学年に適した冬休みの1行日記を書くには?
小学校5〜6年生では、出来事に加えて自分の気持ちや感想を一言添えると、より深みのある1行日記になります。たとえば「雪がふっていてうれしかった」など、感情を含めるとよいでしょう。
冬休みの1行日記に何を書けばいいか分からないときは?
何を書けばよいか迷ったときは、「今日食べたもの」「家族との会話」「見た景色」「気づいたこと」など、小さなできごとから探すのがおすすめです。例文集を参考にするのも良い方法です。
冬休みの1行日記は毎日書かないといけませんか?
原則として宿題に指定されている場合は毎日書くことが求められますが、まとめて振り返って書くことも可能です。日々の記録を簡単にメモしておくと後から書きやすくなります。
冬休みの1行日記を書くコツは?
短くても具体的な場面や気持ちを表すと、読み手にも伝わりやすくなります。「〜して楽しかった」「〜を見てきれいだった」など、自分の感情を言葉にすることがポイントです。
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