【小学1年生~2年生向け】の冬休み作文テーマ 150選|思い出や出来事を書こう

小学校【低学年】の冬休み作文テーマ|小学1年生~2年生向け 夏休み・冬休み
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④ 家族・友だちとの思い出|大好きな人と過ごした時間を書こう

冬休みは、家族や友だちと過ごせる大切な時間がたくさんあります。
いっしょに遊んだり、おでかけしたり、けんかしたけど仲直りしたり…
人との思い出は「気持ち」を書きやすいので、作文にもとても向いています。

「だれと」「なにをして」「どう感じたか」を入れるだけで、読む人の心に届くあたたかい作文になります。
うれしかったことも、ちょっとドキドキしたことも、ぜんぶ大切な経験です。

  1. おじいちゃんの家にいった
    どこに行ったか、何をして過ごしたかを書こう。
  2. お母さんといっしょにおかいもの
    買ったものや、うれしかった会話を書いてみよう。
  3. いとことあそんだ日
    どんな遊びをしたか、楽しかった瞬間を思い出そう。
  4. 兄弟とけんかして仲なおり
    けんかの理由と、仲直りしたときの気持ちを書けるよ。
  5. 家族でテレビを見た夜
    見た番組や、みんなで笑った場面を伝えてみよう。
  6. おてつだいをがんばった日
    お手伝いしたことと、ほめられてうれしかった気持ちを書こう。
  7. お父さんとゆきかき
    雪かきをした場所や、たいへんだったことも立派な作文になるよ。
  8. ペットとすごした時間
    ペットと遊んだことや、かわいいと思った瞬間を書いてみよう。
  9. かぞくでおでかけした日
    どこに行ったか、道中の出来事も思い出してみよう。
  10. 友だちとゲームをした日
    勝ったり負けたり、盛り上がったことを書けるよ。
  11. いっしょに料理をつくった
    何を作ったか、うまくできたかどうかを書いてみよう。
  12. 家族でわらったできごと
    思い出すとニコニコしちゃうエピソードを紹介しよう。
  13. だれかのたんじょう日をおいわい
    ケーキやプレゼント、言った言葉などを書こう。
  14. 友だちの家にあそびにいった
    どんな家だった?何をして遊んだ?を書くと楽しいよ。
  15. 家族でゆっくりすごした日
    何もしていない日でも、あたたかい気持ちを伝えられるよ。

 

⑤ 冬の自然・景色|冬ならではのきれいな風景や発見を書こう

冬には、雪・氷・白い息・静かな空…ほかの季節には見られない特別な風景がたくさんあります。
「見たもの」「聞こえた音」「さわった感じ」「におい」「気持ち」など、五感を使うと作文がとても豊かになります。
小さな発見や「きれい!」と思った瞬間は、それだけで心に残る素敵な作文になります。
外に出ていなくても、窓から見た景色でもOK!冬の風景をやさしい言葉で書いてみましょう。

  1. 雪がふった朝
    まっ白になった外の景色や気持ちを思い出して書こう。
  2. つめたい風を感じた日
    風の強さや体の感じ方を書いてみよう。
  3. しもばしらを見つけた
    見た目やさわった感触、発見したときの驚きを伝えよう。
  4. 白い息がでたよ
    「はーっ」と息を出したときの様子を書くと楽しいよ。
  5. 木のえだに雪がつもった
    雪の重さや木のようすを観察して書けるよ。
  6. 空がピンク色だった夕方
    きれいだと思った気持ちを自由に書いてみよう。
  7. 冬の星空を見た日
    星の光や空の色、寒さとの組み合わせが表現できるよ。
  8. こおりをさわってみた
    つめたさやツルツルした感じを書けるよ。
  9. 冬のにおいがした朝
    「どんなにおい?」を考えると感覚が伝わる作文になるよ。
  10. しずかな夜の町
    音が少なかったことや、しんとした空気を書いてみよう。
  11. ゆきの上をあるいた音
    「ギュッギュッ」という音など、音に注目して書けるよ。
  12. かがやく雪を見た日
    太陽の光でキラキラした様子を思い出してみよう。
  13. ふゆの空を見あげて
    空の色や雲の形、広がりを感じた気持ちを書けるよ。
  14. つららを見つけた
    どこで見つけたか、長さや形をくわしく書こう。
  15. 冬の夜のしずけさ
    しーんとした空気や、少しさびしい気持ちも書けるテーマだよ。

 

⑥ 学校生活・友だち|冬休み前後の学校の思い出を書こう

冬休みの前やあとには、学校で楽しいことやがんばったことがたくさんあります。
終業式、通知表、なわとび、掃除、友だちとの会話など、学校での出来事は思い出しやすく、作文にもとても書きやすいジャンルです。
「できた!」「うれしかった!」「ちょっとたいへんだった…」など、気持ちを入れるともっと伝わります。
学校生活を思い出して、自分だけのお話を書いてみましょう。

  1. 終業式の日のこと
    どんな気持ちで通知表をもらったかを書こう。
  2. 通知表をもらった日
    うれしかったこと、がんばりたいことを書けるよ。
  3. がっこうのおそうじをがんばった
    きれいにした場所や大変だったことを書こう。
  4. なわとびのれんしゅう
    何回とべたか、うまくなるためにした工夫を書けるよ。
  5. 友だちとけんかして仲なおり
    どうしてけんかしたか、仲直りしたときの気持ちを伝えよう。
  6. 先生にほめられた日
    どんなことでほめられたか、うれしかった気持ちを書こう。
  7. はっぴょう会のれんしゅう
    うまくできたところや、ドキドキしたことを書けるよ。
  8. 図工でつくったもの
    何を作ったか、工夫したところをくわしく書こう。
  9. みんなでそうじをした日
    それぞれの役目や協力したことを書けるよ。
  10. クラスでゲームをした日
    どんなルールで遊んだか、楽しかったことを書こう。
  11. 係のしごとをがんばった
    どんな係だったか、やってよかったことを書けるよ。
  12. 友だちとたすけあったこと
    どんな場面で助けあったかを書くと心あたたまる作文に。
  13. 音楽の時間にうたった歌
    どんな歌だったか、気に入ったところを書いてみよう。
  14. 学校でびっくりしたできごと
    ちょっとした驚きでも、気持ちを入れると伝わるよ。
  15. 冬休み明けのがっこう
    友だちや先生に会えてうれしかったことを書こう。

 

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