【小学1年生~2年生向け】の冬休み作文テーマ 150選|思い出や出来事を書こう

小学校【低学年】の冬休み作文テーマ|小学1年生~2年生向け 夏休み・冬休み
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⑦ 夢・目標・未来|「なりたい自分」や「やってみたいこと」を考えてみよう

冬休みは、一年の終わりと始まりがいっしょにやってくる特別な時期。
「こんなことができるようになりたい!」「大きくなったら〇〇になりたい!」など、夢や未来のことを考えるチャンスです。
上手に書こうとしなくても、「思ったこと」をそのまま書くだけでOK!
自分の気持ちを言葉にすることで、ワクワクしたり、自信がついたりします。
作文を通して、“なりたい自分”を見つけてみましょう!

  1. ことしがんばりたいこと
    なにをがんばるか、どうしてそう思ったかを書こう。
  2. おしょうがつにたてた目ひょう
    新しい年のスタートに決めたことを伝えてみよう。
  3. 大きくなったらなりたいもの
    なりたい理由や、どんなところが楽しそうかを書けるよ。
  4. ゆめの仕事について
    その仕事でしてみたいことを想像してみよう。
  5. 将来のじぶんにおてがみ
    何歳の自分に、どんなことを伝えたいかを書こう。
  6. やってみたいチャレンジ
    こわいけどやってみたいことを書いてみよう。
  7. できるようになりたいこと
    なぜできるようになりたいか、思いを込めて書こう。
  8. 10年後のわたし
    どこに住んでる? 何をしてる? 自由に想像してOK!
  9. ゆめの学校をつくるなら
    どんな教室? どんな先生? 楽しく想像しよう。
  10. サンタさんにかなえてほしいこと
    プレゼント以外でも、心の願いを書けるよ。
  11. じぶんのすきなところ
    自分のいいところを見つける作文もとっても大切。
  12. まほうがつかえたら
    どんなことをする? だれを助けたい? と考えてみよう。
  13. 世界でいちばん行きたい場所
    そこでしたいことをくわしく書こう。
  14. 未来の発明を考えてみた
    どんなものを作りたいか、自由に発想できるよ。
  15. ゆめをかなえるためにできること
    小さな一歩を考えてみると立派な作文になるよ。

 

⑧ 心の作文(気持ち・感情)|「うれしい」「かなしい」など心の動きを言葉にしよう

うれしかった日、かなしかった日、びっくりしたできごと…。
気持ちが動いた瞬間は、作文にとって一番大切な「心のたからもの」です。
うまく書けなくても大丈夫。「どう思ったか」を少しずつ書くだけでOK!
自分の気持ちを大切にすることで、読む人の心にもちゃんと届く作文になります。
「本音で書いていいんだよ」という安心感を持って、やさしく思い出してみましょう。

  1. すごくうれしかったこと
    なにがあって、どうしてうれしかったかを書こう。
  2. かなしかったできごと
    そのときの気持ちを正直に書いてみよう。
  3. びっくりした日
    予想してなかったことが起きたときの様子を伝えよう。
  4. こわかった夜
    どんなことがこわかったか、だれかが助けてくれたかも書けるよ。
  5. はずかしかったけどがんばった
    どうしてはずかしかったか、がんばった自分をほめてあげよう。
  6. だれかにありがとうをいった日
    感謝の気持ちを書くと、とても心があたたかくなるよ。
  7. じぶんをほめたくなった日
    できたことや努力したことを書いてみよう。
  8. だれかをたすけたこと
    助けたときの気持ちを思い出して伝えよう。
  9. うまくいかなかったけど学んだこと
    失敗してもOK!そこからの学びが大切。
  10. やさしくしてもらってうれしかった
    だれに何をしてもらったかを書くと心が伝わるよ。
  11. ちょっとさびしかった日
    なぜさびしかったのか、どんな気持ちになったかを書こう。
  12. がんばって続けたこと
    続けるのがたいへんだったけど、あきらめなかった自分を伝えよう。
  13. びみょうな気持ちになったできごと
    うれしい? かなしい? ふくざつな気持ちも大切!
  14. たのしみで眠れなかった夜
    何を楽しみにしていたか、ワクワクを思い出してみよう。
  15. 心がぽかぽかした日
    あたたかい気持ちになったできごとを書けば読む人も笑顔になるよ。

 

⑨ 冬休みの出来事まとめ|冬休み全体をふり返って書こう

冬休みには、楽しかったこと・がんばったこと・びっくりしたことなど、いろいろなできごとがあります。
ひとつのことだけでもいいし、「冬休みの思い出まとめ」のように色々なことを入れてもOK!
「一番たのしかったのは?」「どんなことが心に残った?」 を思い出しながら書くと、自分らしい作文になります。
冬休みのしめくくりにぴったりのテーマです。

  1. 冬休みにいちばんたのしかったこと
    何が楽しかったのか、理由も書いてみよう。
  2. 冬休みの思い出ベスト3
    ランキング形式にすると書きやすくて面白いよ。
  3. 冬休みの1日をしょうかい
    朝から夜まで、1日の流れを書いてみよう。
  4. 冬休みのなかでがんばったこと
    勉強やお手つだい、チャレンジしたことを書こう。
  5. 家族とすごした冬休み
    家族と一緒にしたことや、うれしかった気持ちを伝えよう。
  6. 旅行に行った日
    行った場所、見た景色、食べたものなどを思い出そう。
  7. いとこやしんせきと会った日
    どんな話をしたか、何をして遊んだかを書けるよ。
  8. たのしかったけどたいへんだったこと
    途中でたいへんだったことも立派な作文になるよ。
  9. 冬休みのなかで学んだこと
    できるようになったことや気づきを伝えよう。
  10. ぜんぶの出来事をふり返って
    冬休み全体を見て、どんな気持ちだったかを書こう。
  11. 冬休みの新しい発見
    初めて知ったことや、おどろいたことを書いてみよう。
  12. 冬休みの生活リズム
    いつ起きたか、どんなふうにすごしたかを書いてみよう。
  13. 楽しいことがなかった日
    そんな日でも何か小さなできごとを見つけると書けるよ。
  14. 冬休みの目ひょうはできた?
    やろうと思ったことができたかどうか、正直に書こう。
  15. 新学期にむけて思うこと
    学校が始まる前の気持ちを伝えてみよう。

 

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